三遊亭圓生全集

書 籍 名 / 演 目	口 演 者	出版社	発行年月	備 考
「圓生全集（一）」 洒落小町 なめる 淀五郎 掛取万歳 紀州 一人酒盛 紙入れ 子別れ(上・中・下)	六代目圓生	青蛙房	昭和35年12月
「圓生全集（二）」 小言幸兵衛 附き馬 鹿政談(「大仏の眼」マクラ) 庖丁 稲川(千両幟) 蛙茶番 紫檀楼古木 錦の袈裟 蕎麦の殿様(「桜鯛」含む) 梅若礼三郎	六代目圓生	青蛙房	昭和36年 1月
「圓生全集（三）」 三十石 盃の殿様 派手彦 鍬潟 骨違い 百年目 安産 お七 お若伊之助(因果塚の由来) 首提灯(「試し斬り」マクラ)	六代目圓生	青蛙房	昭和36年 4月
「圓生全集（四）」 大山詣り 後家殺し 品川心中 質屋庫 百川 豊竹屋 長崎の赤飯 汲みたて 京の茶漬 らくだ	六代目圓生	青蛙房	昭和36年 6月
「圓生全集（五）」 一つ穴 お化け屋敷 居残り佐平次 蚊いくさ お藤松五郎 夏の医者 樟脳玉 二十四孝 お祭佐七 唐茄子屋	六代目圓生	青蛙房	昭和36年 8月
「圓生全集（六）」 酢豆腐 三年目 木乃伊取り 雁風呂 遠山政談 猫忠 高尾(仙台高尾) 竃幽霊 上方見物 ちきり伊勢屋	六代目圓生	青蛙房	昭和36年10月
「圓生全集（七）」 九段目 文違い 猫怪談 文七元結 引越の夢 武士の情 不幸者 夢金 死神 帯久	六代目圓生	青蛙房	昭和37年 1月
「圓生全集（八）」 三人旅 お御酒徳利 肝つぶし 鼠穴 阿武の松 山崎屋 鰍沢 羽織(羽織の遊) 蒟蒻問答 猫定	六代目圓生	青蛙房	昭和37年 3月
「圓生全集（九）」 湯屋番(「居候」挿入) 岸柳島 火事息子 紺屋高尾 寝床 刀屋 くやみ 双蝶々(小雀長吉)	六代目圓生	青蛙房	昭和37年 6月
「圓生全集（十）」 人形買い おかふい 三軒長屋 浮世床 おさん茂兵衛 妾馬 五人廻し 一文惜しみ 髪結新三(上・下)	六代目圓生	青蛙房	昭和37年 7月
「圓生全集 別巻（上）」 真田小僧 花筏 穴子でからぬけ(「酒の粕」を含む) 野次郎 狐つき 寄合酒 首屋 法華長屋 にせ金 田能久 三味線鳥 不精床 佐々木政談 四宿の屁 てれすこ 鶉衣 廓の穴 勘定板 音曲小噺(「箱根山」「粥やろう」) 永代橋 芝居風呂 吉住万蔵	六代目圓生	青蛙房	昭和43年 2月
「圓生全集 別巻（中）」 たらちね 蔵前駕籠 八九升 紋三郎稲荷 代脈 皿屋敷 花見の仇討 小間物屋政談 開帳の雪隠(「御印文」を含む) やかん 小判一両 浮世風呂 目黒のさんま 水神 近江八景 城木屋 堀の内 芝居の穴(一) 芝居の穴(二)	六代目圓生	青蛙房	昭和43年 4月
「圓生全集 別巻（下）」 金明竹 のめる 御血脈 権兵衛狸 位牌屋(「吝問答」を含む) 按七 五百羅漢 大名房五郎 初音の鼓(継信) 大師の杵 宝船 牛の子 鼻ほしい 甚五郎(三井の大黒) がまの油 四の字嫌い 粗忽の使者 うなぎ屋 江戸の夢 乳房榎	六代目圓生	青蛙房	昭和43年 7月
「圓生全集 追悼編」 操競女学校(お里の伝) 看板のピン 長屋の花見 艶笑小噺三題 「かわらけ町」「遍照金剛」「二階の間男」) 千早振る お多賀さん ぽんこん(初音の鼓) 転失気 鰻の幇間 緑林門松竹(またかのお関/新助市の殺し) 半分垢 やかん泥 京見物 後開榛名梅香(安中草三) 相撲風景 四段目 福禄寿 塩原多助一代記(青の別れ)	六代目圓生	青蛙房	昭和55年11月

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